※この頁は今後、新たに発見したようなデータを随時加筆訂正していきます
クラス別の成績はどうなってる?

G3組が最も好相性で、単回収値も100を超えてます。
勝率ではG1帰り組⇒1勝クラスと続きますが、
単回収値では新馬戦組が100超で優秀です。
前走の着順別成績は?

連対馬の勝率が10%超と抜けてますが、
単回収値では敗退組の巻き返しが目立ちます。
冬期の3歳重賞でアタマ(1着)から狙いたい馬
前走G3戦敗退馬

この組はベタ買いでも勝率10%超、単回収値100超ですが、
前走1着馬が数字を大きく下げてるのが分かります。
前走1着馬がココを勝つとすなわち重賞連勝となる訳ですが、
これがどれだけ確率が悪いかは感覚で理解頂けるかと思います。
妙味は敗退馬にあります。
牝馬限定戦⇒牡馬混合戦の牝馬

着順に関係なく勝率20%超、単回収値100超は優秀ですが、
狙いは前走掲示板以上になります。
狙ってはいけないゾーン
前走非重賞戦6着以下馬

6着以下だった馬は過去5年観勝利です。
数年に1回例外はあるものの、確率としてはかなり悪いです。
小柄な馬と大型馬

前走馬体重別成績です。
この時期ですから完成度はかなり重要なファクターですが、
小柄な馬や大型馬は芳しくありません。
小柄な馬に関しては論議以前の問題ですが、
大型馬の場合、『ダートを使いたいがオーナーサイドの意向で……』
何てケースも毎回あるので、陣営の声は把握しておきたいです。
以上、冬の3歳重賞で狙える馬と狙えない馬編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。この頁は今後、新たに発見したようなデータを随時加筆訂正していきます